実家の断捨離効果!思い出っていうのは捨てにくい

断捨離という言葉が流行してからどれくらいたつのでしょうか?

本屋にいけば、人生がときめく片づけの魔法とか、ガラクタ捨てれば自分が見えるなど、いろんな断捨離の本が置いてあります。

 

でも、購入しただけで満足することってありませんか?

以前の私はそうでした。

ただ、仕事を休み始めたときに仕事で良く着ていた服・履いていた靴・持っていたカバン・介護保険に関する本などは見るだけで気分が悪くなったため、キレイさっぱり断捨離しました。

 

それから特に困ったこともなく、ついでにほかの使わなくなったものを捨て、その結果、片付けが楽になりよかったと今でも思っています。

しかし、それを家族に断捨離を勧めるのはとても難しいのです。

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介護保険の住宅改修と福祉用具を上手く活用する為にも展示会に行こう

ケアマネージャーだったころ、担当させていただいた利用者の自宅が、いつの間にか

「住宅改修・福祉用具展示会会場」になったことがあります。

 

その自宅は、玄関前の手すりや段差解消のための住宅改修、よくある手すり(4種類)や介護用ベッドというものでした。

「○○さんところのような手すりが欲しい」

「○○さんところにある、踏み台が欲しい」

と、希望者が殺到した時期があり、地域包括支援センターの職員さんや、福祉用具専門相談員とびっくりしたことがありました。

 

なぜ、住宅改修や福祉用具のレンタルを希望される方が殺到したのでしょうか。

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慢性疼痛で睡眠障害!催眠療法で布団嫌いな患者も安眠布団を作った話

人の睡眠時間は一生を通して、どれくらいになると思いますか?

 

実は、人は人生の約3分のⅠを睡眠時間に充てているのです。

現在の日本の平均寿命ですが、厚生労働省が2018年に公表した簡易生命表によると、男性が81歳、女性が87歳だそうです。

一生のうちに眠る時間を計算すると、男性は約24.3年・女性は26.1年を睡眠に費やすことになります。

 

そう考えると、睡眠をとることがとても重要になることはよくわかりますね。

ただ、慢性疼痛患者になると、十分な睡眠を痛みで取ることができず、慢性的な睡眠不足になります。

その状態が続くと、布団を見るのも嫌になります。

それをカウンセリング(睡眠療法)で布団嫌いを改善しました。

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羊毛フェルトは難しい?難しく考えなくてもいいよ

私が通っているカウンセリングには、アイドルがいます。

それは、ひつじ。

生きている羊ではありません。

イラストが上手な女性が、ホワイトボードに描いた羊です。

また、彼女が描いた漫画があり、その漫画を見るととても癒され、励まされる気持ちになります。

いつも行く度に新作ができていないか、楽しみにしているのです。

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慢性疼痛患者の調理や食事の工夫!ひとり暮らしはもしもの準備しよう

うっとうしい季節、梅雨がやってきましたね。

先日、総合病院のケースワーカーさんに今後について相談をしてきたのですが、その時に

ケースワーカー「もうすぐ梅雨ですから、体が痛むので困るでしょう?」

と、聞かれましたが、

私「いえ、この慢性疼痛になってからは、好きな季節が無くなりました。」

と、即答してしまいました。

 

天気が不安定で気圧に変化があると痛みが強くなったりします。

その時は買い物にいくことも調理をすることも出来ません。 続きを読む

リハビリは動画撮影すると客観視できる!新薬タリージェの効果とは?

以前、ケアマネージャーをしていた時に、訪問リハビリを利用されていた利用者さんの動画や写真撮影を定期的に行っていました

★もちろん、利用者さんやご家族の了承を得ています。

特に「自分でもできる事」にフォーカスし、利用者さんが自分で決めた日課をされていた場合、徐々に体力が付き、歩行時の息切れやふらつきが少なくなっていきました。

例えば、交通量の少ない団地を歩行器で歩く。水戸黄門の主題歌が流れている間は足踏みをするなど、自発的に決めたものは継続している方が多いように思いました。

 

それは何故でしょうか?

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天気痛で外出中に解離を起こしかけた慢性疼痛患者を友人が救った話

6月に入ると、だんだん憂鬱になってきます。

 

疼痛の強敵の一つ、梅雨の季節に入ります。

雨が降る前の気圧変化で痛みが増し、足が棒のように思うように動かなくなったり、痛みが増して力が入らなくなったりすることが日常的になってきます。

台風と違い、いったん雨が降ってしまうとまだ楽なのですが、梅雨の後は台風の季節がやってきます。安心できません。

 

私の場合、疼痛が天気痛でさらに悪化すると、解離を起こしてしまうことがあるからです。

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PTSD患者がトラウマ治療で情動を観察!ナイチンゲールが無双する

現在、難治性慢性疼痛と並行してPTSDやトラウマの治療も行っています。

カウンセリングや病院受診に行く前日は、今までの体調や心の変化をメモに書きます。

そして、そのメモを持って受診します。

カウンセリングや受診後は、先生がおっしゃったことを要約し、なるべく早めにメモに書いておきます。

 

そうすると、後で読み返した時に自分の考えや体の変化が大まかにわかるんですよね。

 

でも、嫌な体験はそのメモには、はっきりと書くことは控えています。

 

何故なら、嫌な体験が生生しく書かれていると、読み返したときに、その時の感情に私の心は支配されてしまうことがあるのです。

それは、人に話をする時でも同じことが言えます。

 

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尿漏れパットや紙パンツは?トイレでの排泄っていろんな手順がある

「くしゃみをしたら尿漏れした。」

「トイレに間に合わなくて、失禁した。」

「認知症のおばあちゃんが、失禁した衣類を隠すようになって困っている。」

 

排泄介助って、大変ですよね。

本人の自尊心もありますし、正直、親であれ失禁や便汚染の衣類を処理するのは辛いところがあります。

 

でも、考えてみると、トイレで排泄するって結構手間がかかっているんですよ。

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デイサービスでケアマネからのアセスメントをそのまま使えない理由

昨日、休職している職場へお菓子を持って行ってきました。

デイサービスやヘルパーステーションが新しく開設し、その内覧会があったからです。

そこで、以前お世話になったデイサービスの元職員さんが数名いらっしゃいました。

 

こちらで新しく仕事をすることになったそうです。

以前、お世話になった利用者さんの話で盛り上がった時に、職員が利用者をどう観察していたか、という職業病が出てしまいました。

やはり、職業や職種によって利用者さんに対する視点が少々違ったのです。

「やっぱり、サービスによってアセスメントなどの評価が違ってくるんだな」としみじみ感じました。

 

何故、サービスによってアセスメントや評価が変化するのでしょうか。

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